家族支援のための心理面接
 ~変化の時代、家族・夫婦の問題を解決するために~ 


主な内容

前半:
1.なぜ、家族療法でなく家族支援なのか?
2.夏目漱石に注目する理由
3.家族療法の3つのエッセンス

後半:
4.問題イメージ変換法
5.モード変換のための「レバー」
6.FITに見る不登校家族の変化
7.三世代家族関係の理解
8.不登校学生の事例
9.家族支援の心を磨く


なぜ、家族療法でなく家族支援なのか? 約13分

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なぜ、家族療法でなく家族支援が必要なの?
日本で家族支援が出来れば、一挙に広がるはず!
・子育て支援、不登校、ひきこもりなどの慢性化した問題に、家族療法や夫婦療法に基づく心理面接が有効です。
・講座では、家族支援に有効な心理面接の理論と実践技法について解説します。






亀口 憲治(かめぐち けんじ)

日本における家族療法の第一人者。
専門は臨床心理学・臨床心理システム論・家族心理学・家族療法。

・国際医療福祉大学大学院教授 教育心理学博士
・東京大学 客員教授
・NPO法人システム心理研究所代表
■略歴
1975年に九州大学教育学部助手。
福岡教育大学助教授であった1980年から1982年まで、フルブライト研究員としてニューヨーク州立大学心理学部で臨床研究に従事。
アッカーマン研究所教育部長のシーゲルより家族療法を学ぶ。
その後、福岡教育大学教授、東京大学大学院教育学研究科教授、東京大学学生相談所長、東京大学学生相談ネットワーク本部特任教授などを歴任。
現在は、国際医療福祉大学大学院教授(医療福祉学研究科 臨床心理学専攻主任)。

(株)チーム医療は創業より34年間ずっと、医療・医学・心理・教育分野のセミナーの開催・書籍、ビデオコンテンツの企画・制作に携わってまいりました。
おかげ様でセミナーの開催数は、1900回を超えました

長年の経験を生かし、本当にお勧めできる先生方を多くの方に広くご紹介したいと考え、このプログラムをご用意しました。

良い情報に触れていただきたい。本物を知っていただきたい。

そんな気持ちで企画しております。

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